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【トピックス】第21回 英語スピーチコンテスト 1007

 10月7日(水)、本校を会場として「第21回 宍粟市教育長杯中学校英語スピーチコンテスト」が開催されました。

 

 市内7校から選抜された代表生徒たちが熱のこもったスピーチを披露する中、本校から出場した2名のスピーカー(弁士)が見事な成績を収めました!

 

  • 最優秀賞:9年2組 藪 川 李依紗 さん「The Flowers of Curiosity(好奇心の花)」

  • 奨  励  賞:9年1組 柳 田  朔  さん「Stop Worrying,Start Moving(不安がるな、動き出せ)」

 今回のコンテストで、出場した2名が揃って賞を獲得できたのは、市内7校の中で本校を含めてわずか2校のみでした。

 大変誇らしい結果です。

 

 生徒たちは夏休み前から自ら原稿を練り上げ、英語担当の先生やALTの先生と何度も何度も向き合いながら、一生懸命に練習を重ねてきました。放課後や隙間時間を使ってひたむきにスピーチの表現力や発音を磨き続けてきました。

 本番では聴衆が全校生徒であるという会場校ならではの独特な緊張感も漂っていましたが、見事にそのプレッシャーを跳ね返し、堂々としたスピーチを披露してくれました。

 指導にあたった先生方と真摯な努力、そして共に高め合った2人の挑戦が、最高の結果へと結実した瞬間でした。

 

 また、コンテストの結果集計の待ち時間には市内のALTの先生方によるクイズゲームが行われました。

 クラス対抗のチーム戦ということもあり、会場は大盛り上がり!全員で知恵を絞り、見事1位に輝いたのは、8年2組でした。真剣なコンテストの場から一転、みんなで一丸となってイベントを楽しめるのも西中生の大きな魅力です。

 

 楽しかったクイズゲームが終わり、いよいよ結果発表。会場を再び息をのむような緊張感が包みます。

 客席では、我がことのように手を合わせて祈るクラスメイトたちの姿がありました。

 そして、本校の9年生2名の名前が読み上げられた瞬間、全校生徒は、みんながまるで自分のことのように飛び上がって喜び合いました。みんな、仲間の努力を知っているからこそ、こころから祝福できたのだと思います。

 「人の喜びを自分のこととして喜べる西中生」の温かく素敵な姿が、大変印象的な一幕となりました。

 

 今回、本校のステージで輝かしい実績を残した2人の先輩の姿は、後輩たちの目にも非常に力強く、憧れの存在として映ったはずです。「来年、再来年は自分があの舞台に立ちたい!」と胸を躍らせている後輩たちへ、素晴らしいバトンが渡されました。

 

 これまで2人を温かく励まし、応援してくださった保護者のみなさま、本当にありがとうございました。

 本校ではこれからも、仲間と高め合い、挑戦する生徒たちを全力で応援してまいります。

 

  

 

   

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